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工場で生産完了後、現地の検査機関へ検体を提出
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許可が下りるとコンテナへ詰める
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船で輸送(コンテナ合積み)
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日本へ到着、港に降ろし営業冷蔵庫へ搬入
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通関申請及び食品検査
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合格後、通関完了
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弊社契約会社の現地スタッフが工場でのQC管理を行っており、即座に対応します。
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野菜を使用する商品に関しましてはポジティブリスト施行以来、現地にて検査可能な工場で生産しております。
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副資材に関しましては極力日本資本の工場の商品を使用しており、よって創業以来、通関検査において不合格の事例はございません。
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日本農林水産輸出認定工場で尚且つ養鶏から生産まで一貫したインテグレーションを行っている現地工場で生産委託しております。